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2010年9月

2010年9月26日 (日)

秋分

【秋分(しゅうぶん)】

    陰陽の中分となれば也

 暑さ寒さも彼岸まで、というが
暑い日が減り、めっきり涼しくなってきた。
 昼と夜の長さがほぼ同じになるこの時期
彼岸の中日でもある。

 ということで、彼岸花第2弾を目指して
臨海公園へチャリを飛ばす。
 バードウォッチングセンターの近く
人工の水辺の周りに植えられた彼岸花が盛りを迎えていた。

 今回はF値の明るい単焦点レンズを持ち出し
解放近くの絞りで挑戦。

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(EOS-10D/EF85/Av2.8)

 木立の根元近くに咲いているので
午後にならないと日が射さない。

Img_0207
(10D/EF85/Av2.8)

 花弁も一層赤みが増してきていて
周りの風景から浮きだって見える。

Img_0211
(10D/EF85/Av5.6)

 ススキの穂が青空に映えて清々しい気分。

 ちょっとした日だまりで「シロ」が惰眠をむさぼっていた。
 「シロ」と声をかけると尻尾だけで返事をした。
何かいい夢でもみているのか。

Img_0224
(10D/EF85/Av5.6)

 先日行った彼岸花のところへ戻ってみる。
 ちょうど日が射す時間帯。
 ここの花も、花弁の色が赤みを増してきている。

Img_0230
(10D/EF85/Av2.8)

 順光もいいが、ここは逆光で狙ってみる。
 うむうむ、なかなかいい感じ。

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(10D/EF85/Av2.8)

 帰途、荒川の堤防を走っていると
東京スカイツリーがよく見えた。
 もう日本一の高さを超えているのだなぁ。

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(10D/EF85/Av5.6)

2010年9月20日 (月)

曼珠沙華

暦では彼岸の入り。

あの暑かった夏はめっきりなりをひそめ
すっかり涼しくなった。
いいことだ。

で、彼岸花。
「曼珠沙華」という名が仏教的で好きだ。

さっそく、臨海公園へチャリを走らせるbicycle

ををっ、今時貝掘りする人がいるよ
本格的な道具で作業をしておられる。

Img_0127
(EOS-10D/EF28-135/Av5.6)

彼岸花は道の端とか田んぼの畦とかが定番であるが
この人工地ではこことあそこの2カ所が繁殖地とみている。

微妙に咲く時期にずれがあって
今時分だと観覧車のある辺りが盛り。

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(10D/EF28-135/Av5.6)

ちょっと道から入ったところにあるせいか
彼岸花に気づく人は少なく、貸し切り状態。

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(10D/EF100/Av5.6)

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(10D/EF100/Av5.6)

そういえば、秋の七草「萩」が咲き始めいていた。

Img_0131
(10D/EF28-135/Av)

彼岸花のもう一カ所の繁殖地に行くと
ここはまだつぼみ状態。
今週中ばあたりが満開か

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(10D/EF100/Av5.6)

2010年9月12日 (日)

富士三景

 富士三景といえば音的には「フジ・産経」でしょうな。

 当家は朝はフジの「メザマシ」を常としており
 新聞は「産経」・・・といいたいところだがチラシの関係で別紙としている。

 そんなことはどうでもいいか。

 とりあえず、富士山麓は山中湖に行ってきた。
 まだ、猛暑の頃であり、多少は涼しいかと期待はしたが
期待されても困るんだよねという感じで変わりなく猛暑であった。

 ひまわりと富士の取り合わせがいいんじゃない、というロケーションを求めて
フラワーセンターに足を伸ばしたが、ひまわりの方も
「こちらも暑かったんでね、もうシーズン終わり」
と、頭(こうべ)を垂れるようにして平謝り状態。

 かわりに百日草が咲き誇っていた。

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(EOS-10D/EF28-135/Av5.6)

場所を移して忍野へ。
忍野八景と呼ばれる富士山撮影の名所である
初めて行ったが、自分のイメージとは違っていた。

水は清澄で冷涼。
たしかに。
だが、観光客が鈴なりである。
ここで写真を撮れというのが無理難題。
それでも挑戦しましたよ、はい。
あっち行き、こっち行き、立ったり、しゃがんだり
でもね〜、という感じ。

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(10D/EF28-135/Av5.6)

ここは湧き出た水が池になったところで底に水草が生えている。
すぐ畔に木の根が見える通り木陰になっており実に涼しい。
ただしその木陰は水面の方にあり、見ているこちらは暑い日差しの中。
をいをい、それは違うだろうと思う。
そしてすっきり見えている水草だが
池の底面は深さ50m以上あり、間違って池に落ちたら浮かび上がってこれず
その前に氷点下10度の水温でたちまちのうちに体温を奪われ
岸にたどり着く前に体の自由が利かなくなる。
そういった人たちが池の底に累々と眠っているらしい

というアホなことを考えていたが
ちょっとネタ的には陳腐だな。

さて、帰途日も暮れて温泉で汗を流して湖畔を車で流していたら
いいじゃない、富士山シルエット。
対岸の灯りがちらちらと輝いておりました。

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(10D/EF17-40/P)

白露

【白露(はくろ)】
    陰気ようやく重なりて露こごりて白色となれば也

 早朝、陽が昇る前には稲穂に露がつきその風情はなかなかよいものだ。
 「こごる」を辞書で調べると「液体状のものが冷えたり、凍ったりして凝固する(大辞泉)」とある。
 白色となるほど露が冷たくなるということか?よくわからん。
 道ばたのススキも穂が顔を出し始め、秋の風情が感じられるようになる。
 野分の風ごとに冷涼感が増して来る。

ということで、秋の風情を探しにチャリを飛ばす。

場所はいつもの葛西臨海公園。
バードウォッチングセンターの近くにいい感じのススキが穂を出し始めていた。

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(EOS-10D/EF28-135/Av8)

写真中央上寄りウミネコがちょうど入ってくれた。
里山近くならトンビが入ってきそうだが
ここは海の近くなのでウミネコが飛び回るのだ。

そこでテーマを変えて
鳥を入れ込むことにした。

Img_0116
(10D/EF28-135/Av8)

ををっ、いい感じ。
気を良くして対岸に被写体を探す。

しかし、これはちょっと欲張り過ぎか
このサイズでは判読不可能と思われる。
単純にTDLと秋の空とした方がわかりやすい。
ぽかーんと浮かんだ雲がのんびりした感じでしょ。

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(10D/EF28-135/Av11)

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